もしあなたが、
ドラムをいくらやっても上達しない・・・
教本を買ったけどわからない・・・
レッスンは料金が高くて・・・
無駄な練習時間はもうウンザリ!
退屈なだけの単純な練習も嫌!
初心者だけど効率的に上達したい!
そんなことを考えているなら・・・


※できるドラム練習帳 只今無料サンプル公開中※
(最下部にも設置しています。)


どうも皆さんこんにちは。私、松尾善規と申します。

松尾善規ってどんな人?・本人動画

このお手紙を読んでいるあなた!
ご覧頂いているということは、ドラマーだと存じますが、もしかしてこんな経験があるのではないでしょうか??

下記のような経験がまだ無い初心者の方!その練習ちょっと待った!正しい練習法ですか!?

 自分は初心者で何から練習すればいいのかわからない

 本を買ったはいいがわかりづらい、正しいのかどうか不安

 ドラムをずっと続けているがストロークや細かいことがあまりできない、複雑なリズムが叩けない

 同じくらいドラムを続けている人に負けている、自分だけ伸びが遅い。

 何を練習すれば今よりうまくなるのか見失っている

 女性だからか、パワーが無い・・・男性だがパワーが無いといわれる

 コピーに時間がかかる

 ちょっと新しいフレーズが出てきただけで、できるようになるまでに時間がかかる(フレーズ対応力が無い!)

 単純に根気が無い(笑)

 

これらは誰もが一度は抱える普遍的に存在する課題だと思います。「自分の事だな・・・」っと思った方も、安心して下さい^^
一緒に解決していきましょう!

そんな特にビギナーや若い人に多く聞く普遍的なドラマーの悩みを解決するため、その為に私はこの手紙を書きました。

そして一言!!

根気の無い私はドラム普通に練習していても、全然継続できませんでした!!

だって面白く無いことをどうやって継続するんですか(笑)

退屈な練習に少し色をつけて、楽しみながら練習、根気の無い方・・・少し興味ありませんか??(詳しくはもう少し下で・・・!)

できるドラム練習帳は、
「要点を押さえた説明でわかり易く、テキスト解説に画像やわかりやすい説明表現を加え、理解の促進を図る。」という所に根ざして作成致しました。

コンセプトは「誰もがぶつかる壁を越え、効率的で正しい練習法を身につけ成長速度を向上させる」と、伸び悩む方はもちろん、初心者さんにも正しい練習法を提供し、色々な場面でお役に立てるかと思います。

どうかこのお手紙を最後までお読み頂き、共感頂ければと思います^^


何故私がこんな手紙を書いたのか?

まずドラムの上達に苦戦する人が多い、

そして「教本はわからない」、「ドラムレッスンは高い、わからない」なんていう声が多いんです。

こんな話は高校生の時から良く聞きました。

小額から多額まで何かしらお金を損してしまっている人、間違った練習方法の人が、周りに多かったのです。
最近も大学生になりたてのそんな人を見かけました。そこそこドラマーの知り合いがいますが、一時期2/3ぐらいはそんなことを言っていましたね。

これは昔の話?そのはずなんですが今もこんな声が後を絶たない。それがこれを書き始めた理由でした。

若きし頃・・・
高校生だった当時、私は、面白く工夫された練習を積極的に取り入れてドラムをやっていました。

なんせ飽き性なもので・・・(笑) 単純な練習を続けるだけというのがしんどくて・・・
私って、「これは理にかなって大きな成果が出る練習だ!!」っていうような感覚が無いと継続ができないんです。

反復は大事ですし、単純な練習になるのはある程度仕方ないんですけど、単純な中にも微妙な変化をつけるといいますか、、、何かしないと気が済まない。

しかし、その微妙な変化が結構見えない所でスキルアップの手伝いをしてくれ、根気を絶やさず自分を動かしてくれて、いつしか目に見えて成果も出て。

それが功を奏してか、まぁまぁ大まかに見て、知りあいや対バンの同年代では上手い方で(大まかに・・・ですよ!!)、僕のドラムに共感してくれる、周りの色んな人に教えていたのです。

対バン先で感激されて、ライブハウスの中でスティックと机だけで教えたこともありました。その時は本当に嬉しかったです。
それに自分の練習法を伝授すると喜ばれていました^^

そんな時以外も学校とかで後輩や友達に教えていると、口コミとは面白いもので、教本やレッスンで失敗した友達の友達なんかも、「教えて下さい~」っと、僕の元に来るんです。
そして数人の門下生が集まりました。ようこそ(笑)

 

・・・当時18歳でした。
何だか頼られると嬉しくって、張り切って練習方や練習メニューも考えて、僕がやる面白い練習なんかも教えていった訳です。

そしたらみんな、「教本とは違いますねぇ!」「レッスン講師よりだいぶ良いですよ!」なんて喜んで帰っていくわけです。
余計やる気出ますよね(笑)

やっぱりみんな、教本通りの練習を工夫無しじゃすぐ飽きてしまうから、中々取り組めないんでしょうね。
嬉しくて「いつでもおいで~」なんて言ってたら、次は友達の友達がまた来ました。笑

 

元々性格が結構理屈持ちで1つ1つ理由を添えて進める癖が功を奏して(納得する理由が無いことには取り組めないんですよ)、「教え方が上手!」だなんてたくさん言ってもらえて、
今でも初心者から「中級者ぐらい」までと言えば良いでしょうか??今でも何かを教えたりアドバイスを出させて頂いたりします。

そしてたくさん教えている内に気付きました。
みんな聞いてくる内容だとか、付いてしまってる悪い癖なんかも、大体同じなんですよ。

これはホントです。同じか酷似しています。
「雑だね」って感じなら、フォームが悪い・・・
「安定できないね」って感じならグリップが悪い・・・
まぁ大体「雑」と「不安定」はセットできますけどね。笑

 

僕は結構研究家なので(笑)人を見て、音を聞いて、それを理屈的な部分からも考えます。

360度の視点から考える事を心がけました。
1+1=2、、、2-1=1、、、これができる・・・あれができない・・・ならこれはできる?という具合に。

何故か稀にすーっと伸びる初心者もいるんですけど、大概は何かにぶつかります。
人により色んな壁があるなぁっ、と思っていたんです。
しかし先にも言った通り、みんな似た悩みなんです。

結論を先に言ってしまうと、ドラマーのテーマは普遍的(変わらない)なんです。

ぶつかる壁は昔から皆同じなんです!

それを考えて、「普遍的な悩みを解決する練習方法をまとめて一筆書けば、たくさんの人に役立つじゃないか!」という事で、「できるドラム練習帳」を制作したのです。

一筆じゃ済まなくてずいぶんかかりましたが(笑)、そこらへんちょっと潔癖性で「作るからには!」っと意気込んで取り組んだので。

「普遍的なテーマを解決し、効率的な成長を促す」特に初心者には必見の1冊になったと思います。

ぶつかる壁は皆同じに近い。高校生に教えても、大学生に教えても、社会人に教えても、今も昔も。

これを見ているあなた、上達しない自分には「才能・センスが無いんだ・・・」と勘違いしているなら、そんなことはないんです。

安心してください。才能なんて関係ないんです。

向いてる向いていないじゃなくて、やり方が全然違っているだけなんです。
正しい方法を知り取り組めば、ドラムはきちんと上達できるものなのです。




どうしてドラマー達には悩みが出てきてしまうのか?

ここからは、現状に対して私の考える所です。
見解は人それぞれ自由ですし、「それは違う!」と思う方も多数いらっしゃると思いますが・・・

世にある教則本が悪いのか?ドラム講師が悪いのか?

そういう訳では無いと思います。
ですが、教本なんかは解り難い部分、足りない部分は確かにあると思います。
教本通りにやれば良いのか?と聞かれると、「はい」とは答えれません。
実際に教本を見てできない人が大勢いるんですから。
僕も教本を見て自分が解釈したのと、今思う正しい形が全然違ったのに最初は驚き、落ち込みました。
もちろん偉大な方が書いた良い教本もあるので一慨には言えないですが。
ではどこぞのドラム講師にでもついていけば、大丈夫なのか?
・・・これも「はい」ではありません。

後に書きますが、先生には当たりはずれが大き過ぎます。

講師免許を取っている方でも優秀な方から、先生と呼べない方までいらっしゃいます。



教本について

まず教本に関してです。
楽器市場の現状、並んでいるドラムの教本は無数に入り乱れています。
楽器店にいけばわかりますね。すごい量です。
しかも1冊1冊の内容が違っている。順序・内容・説明方法、何かしらが違う。

僕の考える所、楽器市場では、
「ドラム」というものの情報が、混乱状態にある。
と思っています。

現在のインターネットと同じですね。確かに正しいものはあるんすけど、たくさんあり過ぎて結局、解らない、探せない。
まぁインターネットの場合は検索エンジンなどのおかげでそこらへんはある程度大丈夫ですが。

ドラムの情報を楽器店で探す時、公的判断がある検索エンジンはありません。ですからこの、情報が入り乱れている状態から、良い情報を選りすぐるのは、経験の浅い方には正直、難しいと思います。

実際問題、教本が理解できない人が多いというのは、自分に合ったものを見つけれないから、自分にとって解りやすい表現のもと出会えないからではないでしょうか?

特に初心者さんに関しては、「どれ買おう?」→「とりあえず先頭に置いてるの・店員さんが奨めたの買おう」→「買ったはいいけどわからないや」
そんなパターンが非常に多いと思います。
ちょっと大袈裟に言えば、この混乱状態という、上手くなれない環境下で生きてしまっているのです!!




そこでドラムレッスンですね。正に教本よりも質・価格共に引き上げたものですが。
まず、どこかの先生に習いに行くは良いですが、料金が高い・・・
なんせ楽器は専門性が高いので。

相場でしたら、月2回・1回30~60分・10,000円以上
というところでしょうか?

高い・・・ですね。まぁ勉強塾みたいに何十人も一度にできませんし、仕方ない部分はあるのですが・・・
時給5000円の仕事ですよ(笑)

そして聞いたことのある話でしょうが、先生にも当たりはずれは大きいのです。
あまり大きい声では言えませんが、それなりに叩ける人が、どこぞの会社のテキストに沿って指示するだけで、世に言うドラムレッスンというのは成立してしまうのです。
そんなような専門学校やドラムレッスンは、実際にあります。
テキストを読み上げるだけで「先生」だなんて笑える話です。

これは皆さんの経験から言うと、中学・高校などの先生と同じですね。
何を言ってるかわからない。テキストを丸読みするだけで授業を聞いても仕方がない。
そんな授業を受けられた経験、一度はあるかと思います。
逆に、要点を押さえた説明で非常にわかり易い。テキストに加え教師自ら資料を作成し、理解の促進を図る

そんな工夫や努力をされている良い授業を受けた経験も一度はあるかと思われます。
その時の感覚、覚えていらっしゃいますでしょうか?

効率的→楽しい→やる気が出る→効率アップ・・・
非常に良いサイクルが生まれますね。駄目な授業の場合は真逆です。

そんな誰しもにある経験を活かして、できるドラム練習帳は「要点を押さえた説明で非常にわかり易く、テキストに加え私自らの画像やわかりやすい説明表現を使用し、理解の促進を図る。」という所に根ざして作成致しました。

こんな例がドラム講師にもある訳です。

そして良い講師の例として、僕の師匠の例を紹介します。
僕もたまに自分のチェックやアドバイスをしてもらいに、プロミュージシャンの師匠の元に行きます。
この僕の師匠の場合、本当に良い仕事をしてくれます。
高校の時からお世話になっていますが、当時は「プロになりたい?趣味で続けていきたい?」など目指す領域をまず明確に把握してくれて、自分の中でも曖昧だったものをはっきりさせてくれたり。

目指す所を明確にし、それにおける必要なスキルの取得を目的に、的確に練習を進めてくれたりするので、どんな姿勢で、どのくらいのペースで取り組めば良いかやっぱりわかりますし、ゴールをある程度見せてくれるので、こっちのやる気も全然変わってきました。

ゴールや行き先の見えない旅は、できないですよね。

技術レッスンの前にやっぱりこっちの事を深く把握してくれる所なんかが、他の先生なんかと違うと思います。

もちろん、耳の力や譜面の読解能力も含めて、こちらの得手不得手などの技術面もしっかり把握して、効率よく苦手を克服したり非常に有意義なレッスンが受けれました。
ついでに人生相談も受けてもらったり(笑)あれは紛れも無くできる人です。

基本的に僕が人に教える時もこのようなスタイルを参考にしていきます。
有効な練習を、効率的で良いサイクルが起こるように、まず相手の特性を理解し、メニューを考える。
とりあえず我武者羅に詰め込むというのは、とても非効率的です。

しかし実際他の所のレッスン生に話を聞いたり、体験入学してみたり調べてみると、「テキストレッスン」な所って多いですね。
全てを否定する訳ではありませんが、企業も大手になればなるほどやはり人材確保が難しくなってきますからね。
ある程度、レッスンの「質と量」の均衡を保つには仕方ないのかもしれません。
企業内部の人間では無いので断言はできませんが。

このように、本当に「時給5,000円の仕事」をしてくれる先生なんて、ほんの一握りだと思います。
ましてグループレッスンなんかになると、「細かな指導!」なんて絶対にできませんからね。
5、6人のレッスン、一人一つでも質問していたら、レッスン時間なんてあっという間に過ぎていきます。
たとえ優秀な先生でも、グループレッスンは避けるべきです。

 

高いお金を払って先生から聞いた事を家でやるにも、記憶に残るは半分程度・・・

コストがかかるのは厳しい・・・じゃあドラムを自力でやるものの、成果はイマイチ・・・

周りを見ても上手い人は結構いるけど・・・だからって時間を取ってもらいづらいし・・・

 

上手い人は多いですけど、教える人・尚且つ教えるのが上手な人って以外といないんですよ。

教本はわからない・レッスンは高いし教えてもらう場がない。
だから初心者さんなんかは、方向性がはっきりしないまま、とりあえずイスに座り、スティックを握る訳です。

先にも書きましたが、「とりあえず・がむしゃら」は非効率的です。

せっかくの何年というキャリアも、少し工夫した練習をしている人にはすぐ覆されてしまいます。

実際僕もたくさんの人を見ている内に人と違った練習をするようになりましたが、それが功を奏して「自分より上手い同年代」が減ったんだと思います。

もちろん僕より上手い同年代もいますよ!その人は単純に僕より効率的な練習を積んでいたのだと思います。

つまり「少し工夫した練習」が、いかに結果を出すかという訳です。

この少し工夫した練習をを今回あなたに提供する訳です。

 

私の言います、「少し工夫した練習」とは?
一言で言いますと、

■「誰もがぶつかる壁・多くの人に見られる悪い傾向」を重点的に補正

■「苦手を克服し実力を上げる」ことに集中

■「効率的で正しい練習法を身につけ、成長速度を向上させる」

という事です。
この3点に絞って作ってあります。

多くの人にある「隙間」を埋めるように、おろそかになりがちな部分こそ根本から考え直す。

「ドラマーの土台」を本当にしっかり作る、ということに重きを置いて作っています。
解りやすいように、項目はシンプルな名前にまとめてあります。
もちろんビギナーさんのことも考えて、用語については解説なども付けています。
重要ポイントや解りづらくなる可能性のある所、解釈にばらつきが出る部分は画像を挿入し、こちらの提供する情報が正確に伝わる工夫も凝らしています。

だから初心者の方・・・目次を見てもさっぱり・・・なんて方も安心して下さい^^
もし何か解らない・疑問点が残るような部分があればきちんとメールでフォロー致します。
購入者様です。大切にさせて頂くのは当然のこと。
加えてここに教材についての


・些細な質問にもきちんと返答致します。
・場合によっては、画像や動画での説明もして、あなたが教材内容を理解するまでのフォローを致します。

★ご質問はこちらまで!→ drumers1234@nifmail.jp
(ご質問の際は購入時にインフォトップへ登録されたメールアドレス・氏名を記載お願い致します。)


現状、特にメール何通まで・いつまでだとか、回数や期間に制限は設けません。
(山ほど質問しなくても大丈夫なように作ってはいますので・・・笑)

こちらのサポートサービス宣言、、こちらの対応ができる範囲に限定させて頂きます。
応募多数で1人1人へのこちらの対応が遅れる・また続行不可能になるのを防ぐためです。
個人なので対応には限界があるのを、どうかご理解ください。

状況にもよりますが、全面サポートを更に多くの方に提供したいと考えています。
サポートは先着順により、こちらの対応可能範囲で終了し、また締め切り次期はこちらで判断致します。
又、締切の際はこの表記を削除いたします。
次にこのページを見て、この表記があるとは限りません。

この表記削除以降の方への返答は多大なお時間を頂戴する可能性もあり、申し訳ございませんが保障は致しかねます。
全面サポートをご希望の方はこの表記が消えない内の、早めご購入をご検討下さいませ。

何よりサポートの点以外でも、あなたが一日でも早く正しい練習と出会い、ほんの少しずつでもゆっくりでも歩み始めてくれることを願って止みません。

後回しにしていても上達しません。上達には積み重ねと時間が必要です。
わかりますね?後回しにするか、今日から歩き始めるとでは、モチベーション的にも意味的にも大きな違いがあるのです。

どうぞ遠慮無く、上達への選択肢を選んでください。

そして「どんな内容だ?」と気にされる方も多いでしょう。なので目次をここに公開致します。
目次なんて見せていいのか?
良いんです。あなたに安心してもらえるなら、それだけで公開する価値があります。


※パッケージ画像はイメージです。


~できるドラム練習帳①~ 姿勢・構え編

■はじめに
■ここが大切!忘れられがちな正しい姿勢取り
■パーソナルセッティング
・イスの高さ・角度
・スネアの高さ・角度
・フロアタムの高さ・角度
・ハイハットの高さ
・ハイタム・ロータムの高さ
・ライドシンバル・クラッシュシンバル
■後の不便を避ける両足の正しい構え、フットワーク・パワーの両立
■上達の秘訣!ドラマーとしてのマインドセット
■おわりに


~できるドラム練習帳②~ フォーム・基礎練習編①

■はじめに
■知られざるスティックグリップの重要性
■本格練習!スティックアクションの方法
■忘れないで!ドラムにおける超重要概念
■練習の肝・ルーディメンツ入門編
■ドラムに存在するストロークの全て
■ストロークの全てを習得!
■おわりに


~できるドラム練習帳③~ 基礎練習編②

■はじめに
■匠!16 分音符のアクセント移動
■16 分音符アクセント移動・発展編
■オールアクセント16分の、太鼓移動練習
■16分ノリ8ビートなど多様なパターンへの対応①
■16分ノリ8ビートなど多様なパターンへの対応②
■16分ノリ8ビートなど多様なパターンへの対応③
■フレーズマスターへの近道
■おわりに

発展編として用意している練習は、内容はなるべくシンプルに解り易くまとめ、非常に効率の良い練習法を紹介し、ドラマーとして後には、自分のフレージングを見つけて、作っていける糧になる練習を用意しています。

それでも「本屋みたいに立ち読み してみたい」という方の為に・・・
何と無料サンプル版をご用意しました!
「購入しようか迷っている」「内容が気になる」という方、是非ご覧下さいませ!!

無料サンプル
(最下部にも設置しています。)


行く行くは必要ですので、様々なフレーズ・パターンに対応できるよう、たくさんのフレーズを制覇できるようになる内容の練習を用意しました。

「これだけが欲しい!」という声にもお応えできるよう、1冊毎の内容を濃くし、3冊に分けました。

解りやすい表現を用い、ミニコラムを加えたり、読む事も楽しみながら納得していける内容に仕上げました。
あなたが挫折せずに最後まで続けられるテキストとなるはずです。

そしてこのテキスト、私自身が上達しなかった頃から、急速度で上達した、昔から今を体験事例を元に作っており、更に試作版を作り、数名の方にモニターしてもらっています。
必要なものだけが取捨選択された、実践テキストです。
またこの手紙も教材も、厳格なインフォトップの審査も通過して参りました。

そして本教材は、なるべく良心的な教材を作る為、内容は良く、価格は安くを心掛けました。

今回この、ネットを通じての販売で大幅な値下げに成功しました。

悩める経験者の方が練習帳①から買って頂いても満足して頂けるよう、
自分の見つめ直しや、底上げには無駄にならない内容になったと思います。
もちろんこの3冊で、あなたをしっかり見つめなおすことができるでしょう。



※パッケージ画像はイメージです。


■できるドラム練習帳①~姿勢・構え編~■

■できるドラム練習帳②~フォーム・基礎練習編①~■

■できるドラム練習帳③~基礎練習編②~■

 

現在はこの3冊を用意しております。
お値段は1冊、1,800円にて販売致します。

ですが発売感謝記念・・・

3500





「とりあえず①②だけ・・・」という声にもお応えできるよう、①②セットも2,800円という格安で販売致します!




ただしこの価格は、①②セット・①②③一括購入共、25セットずつ、両方合わせて50セットのみの数量限定での販売となりますので、お早めの購入を推奨致します。

割引50セットの完売の後、単冊購入への移行に加え、値上げを致します。
購入者の情報希少価値を守る為です。ご理解よろしくお願い致します。

①はドラムを始める前に、必要な準備を。

②は実際にスティックを持ち、音に触れる。ドラムを鳴らす。

③は基礎を固めた方に必要な練習だけを集めた、効率的練習パターン集です。

大体eBOOKは10ページ前後1,000円が相場と言われますが、これらのeBOOKは30ページ前後です。
数的に見ても相場より結構安いです。
教本について、スクールについてインタビューしたり、編集作業や考えるのは大変な作業だと思いませんか? タダで実行できるものではありませんよね?
色んな初心者を指導した僕の経験は、あなたにとって価値のあるものではないでしょうか?
想像して下さい。あなたならいくらつけますか?
敢えて説明しましたが・・・


※パッケージ画像はイメージです。

さぁどうぞ、ノウハウを手に入れてください。
ダウンロード販売となりますので、受取などの手間はございません。支払い→即ダウンロード→練習です。

そして只今①②③セットのみ冊子版での販売も受け付けています!!
(その場合別途送料と、少々お時間を頂きますが、印刷の手間や膨大な量の紙は用意していただかなくて結構です(笑)

クレジットカード・郵便振込・銀行振込み・コンビニ決済・Bitcashなど豊富な決済方法がでご利用頂けます。

■できるドラム練習帳①~姿勢・構え編■
ダウンロード版PDF 24ページ





■できるドラム練習帳②~フォーム・基礎練習編①~■
ダウンロード版PDF 32ページ





■できるドラム練習帳③~基礎練習編②~■
ダウンロード版PDF 39ページ





■できるドラム練習帳①~姿勢・構え編~■
■できるドラム練習帳②~フォーム・基礎練習編①~■

ダウンロード版PDF 61ページ





■できるドラム練習帳①~姿勢・構え編■
■できるドラム練習帳②~フォーム・基礎練習編①~■
■できるドラム練習帳③~基礎練習編②~■

ダウンロード版PDF 95ページ
冊子版         95ページ



「購入の前に・・・」
できるドラム練習帳

| 特定商取引法の表記 |